負け犬総本山の炎上マーケティング(でもない、逆です。

元はといえば 同じように子どもとかいらない「めんどうくさがり、草食な人」向けにつくったんだっけか? そして「押し売りスンナ!」という主張を。 アフィリエイト運営(弱小)などをしていると、男性はほうっておかれるというかニート株式会社みたいになるのに、女性に限って産めとか嫁げとかいう風潮はおかしい。 だったら男性には徴兵を、老人には姥捨てをしてから、そういうセクハラはしてください。 うわあ、怖。 ホラ、死ねとか何とかいってこい。っていう企画ブログなんですよコレ。 フーンあっそう。

50歳くらいで死ぬのもこれからはアリだと思います。

 「死ぬな、命は大事だ」とかいいながら、「更生施設みたいなところにおしこめて、労働力を搾取するのですか?」と恐怖に駆られます。

 

成功しなくていつまでも生きていたいっていうのは甘えです。

 20年とかたって生活できていなかったら練炭かなんかで死ぬ。そして臓器提供などをして、社会貢献に変えます。

 そういう安楽死をトレンドにしたいです。

 このところメディアに飛び交うバズワード

 

「脱社畜

社畜ノマド

ブラック企業

「好きなことを仕事に」

ベーシックインカム

生活保護バッシング」

 

 

のイメージの乖離には危険臭を感じます。

就職活動をしている人や受験生が「脱社畜」なんてのを見てしまうと、モチベーションが落ちないのだろうか。

 

世の中には猛者がいて、働きたくないというサイトがけっこうあります。ニートのスレで自宅でできるお金稼ぎを紹介しているサイトが多いですが、マルチとか情報ビジネスの臭いがします。 収入構造が永続しなそうです。

 

それからその手のネットビジネスは、仮にお小遣いが稼げたとしても、親世代には全く信頼されていません。 ニートの親世代の方は、既得権益層のヒエラルキーにどっぷりつかっていることが多いです。彼らの時代からの産業構造の転換などの、情報も持っていないので、話し合いが成り立たないことが多いです。

 

2013-04-28 働かなくていいじゃないか 働かなくても生活が出来るなら働かなくていいじゃないか。 僕はこう思っています。 もちろん生活保護に頼らず。 趣味をすることで副産物としてお金が入ってくる。そのお金で生活する。 物の物理的価値は下がる一方なのでこれがやりやすくなってくるでしょう。 例えば路上ミュージシャンとかアフィリエイトとか。 働きたくないでござる。

 

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中学生のうちからコレでよいのでしょうか?