50歳くらいで死ぬのもこれからはアリだと思います。
「死ぬな、命は大事だ」とかいいながら、「更生施設みたいなところにおしこめて、労働力を搾取するのですか?」と恐怖に駆られます。
成功しなくていつまでも生きていたいっていうのは甘えです。
20年とかたって生活できていなかったら練炭かなんかで死ぬ。そして臓器提供などをして、社会貢献に変えます。
そういう安楽死をトレンドにしたいです。
このところメディアに飛び交うバズワード、
「脱社畜」
「ブラック企業」
「好きなことを仕事に」
「生活保護バッシング」
のイメージの乖離には危険臭を感じます。
就職活動をしている人や受験生が「脱社畜」なんてのを見てしまうと、モチベーションが落ちないのだろうか。
世の中には猛者がいて、働きたくないというサイトがけっこうあります。ニートのスレで自宅でできるお金稼ぎを紹介しているサイトが多いですが、マルチとか情報ビジネスの臭いがします。 収入構造が永続しなそうです。
それからその手のネットビジネスは、仮にお小遣いが稼げたとしても、親世代には全く信頼されていません。 ニートの親世代の方は、既得権益層のヒエラルキーにどっぷりつかっていることが多いです。彼らの時代からの産業構造の転換などの、情報も持っていないので、話し合いが成り立たないことが多いです。
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中学生のうちからコレでよいのでしょうか?